--/--/-- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/11/19 14:54

docomo携帯2008年冬バージョン

けんがいくん

皆様こんにちわ!
昨日は今現在の携帯電話のあり方、過剰なサービスと過剰な機能について書いてみましたが、本日は、2008年度冬/携帯電話事情を書いてみたいと思います!と言いますのも、先日、縁でPanasonicの携帯電話開発部隊の方とdocomoの携帯の2008年度冬バージョンについてお話を聞く事が出来ましたのでその時の模様を詳しくは表記出来ませんが、さらっと掲載してみたいと思います!今回、docomoは
『docomo STYLE』『docomo PRIME』『docomo SMART』『docomo PRO』と実に4パターンで用途に応じて発売を試みました!しかし、携帯事情は非常に困窮しており、どんなに素晴らしい機能を搭載しても所詮二番煎じでは?と見られがちですが、今回は違うぞ!という意気込みを感じました!
弊社ブログは宣伝では御座いませんが、参考迄にご覧下さい!

si_p01a-i-01.jpg
si_p01a-i-02.jpg
人気のWオープンスタイルを継承し、横向きでも文字を入力できる新機構『2WAYキー』が特徴の『P-01A』前機種P906iと比べて何が変わり、どんな特徴があるのか?そしてタッチパネルを採用しなかったのはなぜか?パナソニック モバイルの『P-01A』開発チームに話を聞いてみました。
 ディスプレイが横にも開く『Wオープンスタイル』VIERAケータイこのキーワードが大ヒットモデルに成長する礎を築きました。


パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のVIERAケータイは、2007年冬モデルの『P905i』と2008年夏モデルの『P906i』を中心に、ソフトバンクモバイル向けの『920P』等も含めて、発売9カ月で300万台を出荷する程2008年の人気モデルとなりました。
Wオープンスタイルはディスプレイが横にも開くヒンジ機構を備え、端末を横向きに構えてワンセグやゲーム等を快適に利用出来る携帯の新たな利用シーンを創造したのが大きな特徴です。そして、この複雑な機構を備えながら、そもそもの高いスペックと共にデザイン性や使い勝手も損ねなかった点が多くのユーザーに受け入れられました。
 そのWオープンスタイルは、ドコモの新機種『P-01A』にも引き継がれました。
新たに『2WAYキー』と呼ぶダイヤルキーの配列が変化するギミックを備え、デザインや使い勝手を更に進化させたと言います。

 P-01Aは何処がどの様に進化したのか?そして何を目指した端末なのか?パナソニック モバイルのP-01A開発チームに話を聞いてみました。
横向きでキーの配列が変化する新機構『2WAYキー』を採用

── 予想以上に大量に発表されたドコモの2008年冬モデルにおいて、「P-01A」はどんな端末なのでしょうか?

プロジェクトマネージャー/古川氏:P-01AはドコモのハイエンドモデルにあたるPRIMEシリーズとして展開する機種で、2007年11月に発売したP905iから続く『Wオープンスタイル』の3世代目となります。当時はテレビを視聴するビューワスタイルを提案する形で製品化しましたが、このスタイルを私達の基本ステータスにしたいと思っています!この為、今回のP-01AもWオープンスタイルを踏襲しました。
 只、進化が著しい携帯市場に於いて、単なるWオープンではやはり『新しくなったイメージ』を伝えにくいのは確かです。そこで『視聴する』だけでなく『使う』というテーマも徹底して盛り込みました!それをもっとも象徴する物が新機構の『2WAYキー』となります。
 2WAYキーは、ディスプレイを開く向きに応じてダイヤルキーの配列が物理的に変化するものです!ディスプレイを縦に開くといつもどおりの配列で、そして横に開くと横向きスタイルで使用しやすい様にキーの配列も横向きに変化させる事で、横向きで使用する機能を快適に使える様工夫しました!

── 2WAYキーの仕組みには少し驚きました!P905iやP906iは、横向きスタイルでは文字を快適に入力出来ませんでしたからね!

古川氏: この点は開発における大きな軸にもなっています。特に横向き画面にすると高解像度のディスプレイと共に、PC向けサイトもフルブラウザで快適に楽しめます!P-01Aは下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピードにも新たに対応しますので『フルブラウザの使い勝手向上』には特に力を入れました!
── 分かり易く一番変わったと思えるのは、やはりこの2WAYキーですね!どんな経緯でこれを採用する事にしたのでしょうか?

商品企画担当/中川氏:Wオープンスタイルと横向き時の文字入力をどう両立させるかは、P905iの開発当時から議論していた大きなテーマでした!

 初めてWオープンスタイルを採用したP905iは、まずワンセグやゲームの用途をメインに据えていました。その中で『文字をそのまま入力出来ないのがもどかしい』『横向きのままでも使える様にして欲しい』という声が、予想はしていましたが、沢山ありました。P906iは横向きUIを工夫する事で途中迄実現しましたが、文字入力はこのキー配列では限界があります。
 一方、縦向きスタイルでは慣れたいつものキー配列がやはり使い易いものです。横向き用だけならQWERTYキー等を設ければ解決するかも知れませんが、『縦も、横も』の両立をどうするか?この模索の中で2WAYキーが生まれました。

── 横向きスタイルの文字入力に関しては、全面有機ELパネルやタッチパネルなどを設けて電子的な仕組みで解決するのかなと勝手に思っていましたが、きちんと押せる『ボタン』としての機能を損ねていないがポイントの1つだと思います。こちらはどの様な構造になっているのでしょうか?

機構設計担当の酒井氏(以下、酒井氏)逆ヒンジの機構と連結してあるキーシートがボディの内部で上下して配列が変わる仕組みです。

 閉じている時やディスプレイを横に開いた時は横向き用配列、ディスプレイを縦に開くと内部のキーシートが引っ張られて縦向きの配列になります。閉じる時は中のバネ機構と部品でキーシートを押して元に戻ります。ヒンジの回転とキーシートの平行移動が連動して動くのです。特に、この『戻す』部分をかなり苦労して開発しました!

── 確かに引っ張るだけなら簡単に出来そうですが、きちんと戻すのは少し複雑になりそうですね!ましてやこの薄くなったボディの内部にスペースを用意するのも困難な事でしょうし・・・
酒井氏:バネ機構でなく板状の物で連結するのは容易ですが、例えばキーを押さえたまま閉じるとキーシートが元に戻らないまま、中でぐしゃっとキーシートがつぶれてしまう事にもなり兼ねません。それが起こらない様にこういう場合でもバネで吸収出来る仕組みになっています。

 只、これを入れたから厚くなる──というのは許されませんでした。最終的にはバネだけのシンプルな構造で構成出来る様工夫し、厚さとしては普通のキーシートと同レベルに収めてあります。

松尾氏: 社内では『いじわる試験』と呼んでいる、利用想定範囲外の動作検証テストもクリアしています。
 この他、ディスプレイの開閉とキー配列の変化が連動する2WAYキーならでは取り組みとして、『どの角度になった時に変化するのか』も重要でした。例えばディスプレイを縦に90度程に開いて、机に置いたまま操作する様なシーンも多いと思います。勿論、この角度であれば既に縦向きに変化しているので、こういった場合も大丈夫です。
古川氏: この他、逆ヒンジを新たに採用しましたが、ヒンジの軸を少し上げる設計にしてあります。

 逆ヒンジを採用する端末は幾つかありますが、ディスプレイを開くと画面が少し奥に行ってしまいがちです。P-01Aはこの軸を微妙にずらす事により開けても画面が奥にある様な感覚が少なく、今迄と殆ど同じ感覚で使えます。これにより、デザインのすっきり感と使い勝手を両立させています。

── ところで、ドコモだけでなく、今回の2008年冬モデルはソフトバンクモバイルやauにも何か理由はあるのでしょうか?
古川氏:タッチパネルを含めた新しい操作デバイスは、以前から継続して研究/検討しています。勿論、今回のP-01Aに関しても、その手のデバイスを搭載するか否かという議論をかなり交わしました。

 只、様々な検証をしていく中で、現状は十分な満足度を得られないと判断しました。今回はWオープンスタイル+2WAYキーの使い勝手を現在実現出来る極限迄高める方向を目指しています。

 勿論、新しい操作デバイスは『鋭意検討・開発中』です。ユーザーの利用シーンやニーズ、使い勝手も含めて、明確な端末のテーマとして提案出来る程に達した所で搭載する事になると思います。

中川氏: 横向き画面をユーザーさんにどう使って戴くか。これはWオープンスタイル初代機のP905i以前、古くはドコモ初のワンセグ端末『P901iTV』の頃から常に模索しています。

 WオープンスタイルもP905iとP906iでホップ、ステップと来て、今回のP-01Aで集大成の『ジャンプ』と言える程、完成度が高まったと思っています。

デザイン性と使い勝手を両立させる。他とは『ちょっと違う』逆ヒンジを採用。

──P-01Aのデザインと逆ヒンジ、開発の軸が何となく連動しているようですね?

古川氏: そうですね。P-01Aは、従来のモデルとは構造が異なる『逆ヒンジ』を採用したので、背面のヒンジ部分に生じていたノイズ感を無くし、非常にすっきりとした物に仕上げました。
 この他、機能向上を果たしつつも前モデルのP906iより更に0.5ミリ薄く、柔らかくラウンドさせたC面(角)処理を行った事で、手持ち感の良さも向上させています。

 カラーは、フロスティホワイト/シャンパンピンク/グラマラスレッド/グラファイトブラックの4色で展開します。それぞれに特徴がある素材感を生かした仕上げを施しつつ、かつて『P702iD』等に採用したイルミネーション機能『ヒカリドロップス』も備えます。

── このデザインにはどんなテーマがあるのでしょうか?

デザイン担当の磯野氏(以下、磯野氏):今回は『無機質な『なまめかしさ』』を目指しました。
携帯というデジタル感は残しながら、有機的で柔和な雰囲気も融合させるのが大きなテーマです。
 これを最も具現化するのが『フロスティホワイト』です。半つや消しのホワイトとシルバーを少し含めたツートーン構成となっておりまして、背面パネルの中央に裏から透過して大きく淡く光る『ヒカリドロップス』が『すりガラスの瓶の中に入り、淡く灯るろうそくの光』をイメージしています。
背面パネルから透けて演出する『柄』の試作パターン幾つか。ずしりと重い、金属製無垢パネル等もあったようです。尚『カスタムジャケット』も開発段階の議題にはなりましが『サイズ/厚さ/品質』を考えた上で、それぞれのカラーにベストマッチする柄を提案する事に落ち着きました。』

── ヒカリドロップスが復活しましたが、どんな思いがあって採用したのですか?
中川氏 実は、デザインワーク当初は想定していたのが、開発途中で一度諦めかけ、最終的に採用出来たという経緯があります。その理由の1つが、部品の厚さといった物理的な問題でした。只、このスペースはやはり光って欲しいんですよね。

なるほど・・・

本日はお忙しい中有難う御座いました!
又、新サービス等出た時は宜しくお願いします!
スポンサーサイト

テーマ : 携帯電話 - ジャンル : 携帯電話・PHS

<< auケータイ事情 | ホーム | docomo携帯電話の挑戦 >>

コメント

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP 

会社概要

■会社名 
株式会社タリム 埼玉支店

■住所 
埼玉県さいたま市緑区東浦和2-73-1 
                                                   ■TEL 048-875-8071
■FAX 048-677-3290

URLはこちら

代理店募集です。

最新記事

けんがいくんの効果

お客様の声

お問い合わせ

カテゴリ

ご来店ありがとうございます。

あなたは 人目のお客様です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。