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2008/11/06 14:08

風邪・・・

けんがいくん

皆様こんにちわ!
昨日、一昨日と更新をサボってしまいました!
理由は簡単です!数年ぶりに大きな風邪を引いてしまいました!
ここ数年、大きな風邪とは無縁でして、体力には自信あったのですが、歳食ったせいでしょうか・・・
鼻水と高熱に襲われダウンしてしまいました!

比較的高熱とか頭痛等は薬さえ飲んでしまえば何とかなるものですが、問題は鼻水ですね!
この鼻水が非常に厄介で、もう何もしないでも素の状態で鼻水がだらしなく鼻から流れ出て大変でした!
そんな訳で今日は『風邪』について語りましょうか・・・

風邪とインフルエンザの違い!

風邪は風邪症候群と言われています。原因は一つではありません。細菌、ウイルスなどが身体に入って(感染)起こる症状(炎症)ですが、その時に

■ 気道粘膜炎症症状が起こる。

原因は気道(鼻/喉/気管支)に感染が起こった為である。

この様に大体定義されています。原因感染(病原体)は様々で、まず最初の感染はウイルスが約80%と言われていますが、二次感染として細菌感染を合併する事が非常に多いです。この原因ウイルスがインフルエンザウイルスから、ライノウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルス・・・等、本当に様々でしかも季節性もあります。
細菌は一次感染もありますし、一度ウイルス感染に掛かってからの細菌叢の鼻や喉の変化によって起こる二次感染等もあります。こちらには肺炎球菌、インフルエンザ菌(インフルエンザウイルスとは全く別個です)、ブドウ球菌、溶血連鎖球菌等様々です。その他クラミジアやマイコプラズマ等あります。その総称ですね。ですので、インフルエンザというのは『インフルエンザウイルスによる風邪症候群』と考えてください。
インフルエンザとはイコール風邪ではないのです。インフルエンザウイルスによる風邪症候群という事です。

おなかに来る冬の風邪とは?

嘔吐下痢症でこれはロタウイルス感染症ですね!冬になるとインフルエンザウイルスに代表される風邪症候群の流行シーズンに一致して、幾つかのウイルス性胃腸炎が特に乳幼児中心に流行します。殊に冬の嘔吐下痢症と言われるウイルス性感染症は重要で、乳幼児中心のロタウイルス(人から人への直接的な感染が多いと言われる)感染や稀に赤痢菌、食物媒介の胃腸炎、生牡蛎の感染、あるいはヒトカリシウイルス等は冬の消化器感染として有名ですが、特に

1 感染性胃腸炎

2 ロタウイルス・・・小児胃腸感染の半数以上はこれとわれている。

3 細菌性赤痢

4 腸管出血性大腸炎

5 抗菌剤治療にともなう胃腸炎・・・これは感染ではないですが、抗生物質などで胃腸症状を起こす場合です。

或いは、

6 アレルギー性の関わる胃腸症状


等様々ですが、乳児の嘔吐下痢の殆どであるロタウイルス感染を書いておきます。感染力は強く、下痢便中に多量に排泄されるウイルスなので、そこから手を介して他の食器や食物にウイルスを移し、それを別の人が食べるという糞便感染が一番多いとされています。感染力は強いものです。只、空気感染も否定出来ないと言われています。再感染も何度も起こします。生涯免疫は出来ません。特に年輩の大人では感染しても軽症や無症状が多く、しかし、糞便にはウイルスが出ていて、そこから家庭内の乳幼児に感染するという例が多かったり、幼稚園/保育園等の集団生活で子供同士の接触による等もあります。

新生児は感染しても軽いか無症状が多いです。一番症状がつ良く出るのは、6カ月から3歳の乳幼児です。潜伏期は48-72時間。主症状は嘔吐(90%以上)/下痢(ほぼ100%)/発熱(50-80%)、初発は嘔吐、半日遅れて下痢、発熱が多いです。咳や鼻水等の呼吸器症状も30-40%に認めます。ウイルス性なので対症療法を行います。特効薬はありません。自然治癒傾向はあります。大体嘔吐は3日位。下痢は1週間位で確かに自然治癒しますが、3歳未満の子供が多く下痢嘔吐と食思不振とで脱水症状を起こし易く、入院も少なくありません。早期から脱水予防の対策で経口電解質液投与指示を家庭で行う等の指示をしますが、只、点滴になる場合も多いです。嘔吐する、食べてくれない、下痢が続く、発熱がある等で家庭の人も心配する事とか、まだ小さいので脱水が進み易いのでその対策の為、脱水予防は早期に行う事でしょう。
風邪になると急性中耳炎になるのはなぜか?

急性中耳炎の原因から説明します。急性中耳炎は、まず、何処から感染するかからですがこれは耳管経由で感染します。この管は山やトンネルで耳がキュウーンとなったら鼻を摘み息こらえるこの時耳にカパッと抜ける鼻から耳に通じる空気抜きの穴です。耳管は耳の中耳(鼓膜の向こうの穴)と鼻の奥を通じさせ 中耳の空気圧を一定にして鼓膜が振動しやすい状態にする働きがあります。鼓膜は外と中の圧が同じで最もよく振動するから聞こえに非常に重要な管です。急性中耳炎はこの耳管経由で鼻や喉の主に急性炎症が中耳に及ぶ状態です。(鼓膜に穴が空いてる/慢性中耳炎で無い限り耳に水が入って起こりません。)外耳経由でない,/耳管経由の鼻や喉の炎症の普及と考えて下さい。
治療についてですが、中耳内で炎症の結果中耳に膿が溜まり、溜まり過ぎると、鼓膜が自然に破れ『耳垂れ』となりますが、鼓膜の破れる前は中の膿が鼓膜を圧迫して結果痛みがあり、そこで鼓膜切開で膿を出すのです。勿論、そこまで酷く無い場合は、抗生物質で炎症を食い止め、炎症の自然に取れる事を待つ場合もありますで、破れた鼓膜は直ぐに修復出来るので心配無いですが、鼓膜切開を嫌がり膿を溜めたままにしておきますと、 膿は消失せず結果『滲出性中耳炎』に移行して難聴気味になるので、 急性中耳炎での早期発見早期治療が必要です。又、早めに発見したら切開しなくても良い場合もあります。
因みに、膿の消失は鼓膜切開の有無/炎症の酷さや再燃/破れた鼓膜の修復によって違います。通院は個人によって違います。 又、抗生物質の効き具合も関係します。風邪で中耳炎になるのは『耳管経由で炎症が中耳に普及し易いから』です。勿論中耳に炎症の原因となる喉や鼻の炎症も一緒に治療しなくてはいけません。
お子様でしたら予防法は鼻水を出さない治療(子供の鼻炎とか)や喉に慢性の炎症等がある時はまず(扁桃腺肥大など)その治療も必要です。 風邪を引いたら当然、喉や鼻の炎症は耳管経由で中耳に普及して中耳炎になり易くこれが小児の中耳炎の殆どの原因です。つまり耳管の周囲の炎症を常に止めておく事が大切です。

鼻詰まりが酷くて夜も眠れない子供には?

乳幼児の場合他に病気らしいものもなく食欲もある。熱もない。遊び回るのに鼻づまりだけ治らないという事もあります。鼻詰まりに関すると家でなかなか治せない事も多いです。その時は、耳鼻科で鼻水の吸引に行かれたら良いと思います。粘っこい鼻水が固まる様に鼻の奥に溜まったら家庭では捕れないでしょう。一度耳鼻科に行って吸引して鼻水を取るだけでも違います。奥の粘い鼻水は、家庭や薬だけでは、溶かせませんし、取れません。良く鼻を洗う人もいます。しかし、逆にこれをすると、デリケートな子供さん、赤ちゃんの場合、鼻の中の細胞の表面の顕微鏡で見える位の細かい線毛という組織を痛める事もあります。そういう細かい所は大切な鼻の中のウイルスや細菌等、異物を排除する組織です。見た目には鼻洗いは一見良い様に思いますが、後鼻の粘膜が痛みなかなか治らない事もあります。又、後に書いたアレルギー性鼻炎の外物(埃等)の排除には線毛とか鼻の粘膜の細胞がしっかり
してないといけないのですが鼻を頻回に洗う事は、余りこういう事で好ましい事ではありません。
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