--/--/-- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/11/17 11:35

今現在の携帯電話・・・

けんがいくん

皆さん!こんにちわ!
土日は有意義に過ごせましたでしょうか?
私は弊社製品『けんがいくん』の設置工事にてんてこ舞いでした!


さて、今日は今現在の携帯電話のあり方みたいなものを書いてみようかと思います!

今現在の携帯電話は、通話やメールという本来の連絡手段のみならず、いまや携帯電話はモバイルメディアとしてハイエンドな機種が次々にリリースされています。デジモノ大好き!なタイプが多いとされるエンジニアは、どんな観点で、どんな機種を支持しているのだろうか・・・今回は300人のエンジニアを対象に、携帯電話の利用状況やお勧め機種についてのアンケート調査を実施してみました。

 まずは、エンジニアが携帯電話を購入する際に重視するポイントはなんだろうか・・・重視項目を上位三位までを選んでもらい集計してみたところ、第一位はやはり本体価格。続いて形状、ユーザビリティという結果になりました。ブランドにはこだわらず、使い勝手重視のエンジニアが非常に多いですね!又、機能面に関しては、人気の高い順にカメラ機能、電子マネー機能、音楽・映像再生機能と続きました。しかし、携帯電話のラインナップは非常に幅広く、それらの機能を全て実装している機種も少なくないですね。その中でもエンジニアに人気のある機種はなんだろうか・・・
 携帯電話の場合、ナンバーポータビリティがスタートしているとはいえ、キャリアという制約がまず立ちはだかりますね。

 又、携帯電話の基本機能である通話/メールはどれ位の頻度で使用しているのだろうか?最後に、参考データとして携帯電話の一日の平均受発信数と、平均月額使用料を御紹介してみようかと思います。勿論、料金は加入プランによって大きく変わってくるので一概には言えませんが、月額基本使用料980円のホワイトプランが好評のソフトバンクモバイルが平均月額料金は一番安いという結果になりました。
 又、全体平均として通話の一日平均受発信数は1.9回/メールは5.3回という結果になりました。男女別に見ますと、女性の方が通話もメールも回数は男性を上回ります。しかし興味深いのは、平均利用料金は男性の方が若干高い!これは憶測にすぎませんが、男性は通話やメール以外にインターネットやデータ通信等の通信サービスを利用している人が多いのかも知れません。
今後更に高機能化が進む携帯電話。データを見ても日々2回以上は手に取る機会があるツールだけにお気に入りの1台を持ちたいもの。もしこれからその1台を購入する予定がありましたら、今回御紹介したアンケート結果と共に、店頭にて手に取って実際に動かしてみて『これしかない!』と思える愛機をぜひ見つけて下さい!


スポンサーサイト

テーマ : 携帯電話 - ジャンル : 携帯電話・PHS

2008/11/12 11:59

携帯電話事情

けんがいくん

皆様こんにちわ!

今日は携帯電話会社事情を書いてみたいと思います!

弊社がご提供しています『けんがいくん』も織り交ぜながら話していきたいと思います!


■気になる顧客満足度

携帯電話会社の顧客満足度(CS)第1位はau(KDDI)で、携帯電話端末メーカーはソニー・エリクソン。調査会社のJ・Dパワー アジア・パシフィックが11日公表した平成20年の携帯電話に関するCS調査でこんな結果が出た。

 調査は8月に実施し、7500人から回答を得た。電話会社については端末の魅力や繋がりやすさ/エリアの広さ/音楽配信等非音声サービス等5項目に関して、1000点満点で評価した。

 auは5項目全てで他社を上回った。2位はNTTdocomo/3位はソフトバンクモバイルで、3年連続、同じ顔ぶれ。
 一方、端末メーカーに関する調査では操作性/デザイン/カメラ/メール等7項目にわたって、約1800人からヒアリングした。 
首位のソニー・エリクソンは前年の3位から浮上、16年の調査開始以来、初めての1位操作性/機能/メールの2項目で最も高い評価を得た他、故障/不具合の少なさや搭載カメラの性能等でも高い評価を得た。2位は富士通/3位はカシオ計算機だった。
情報通信技術の国際標準規格を定める国際電気通信連合(ITU:本部:ジュネーブ)は、2015年にも実用化が見込まれる『第4世代携帯電話』のガイドラインをまとめた。
11日に公表する。現行の第3世代ではCD品質の音楽10曲のダウンロードに4時間掛かるが、50秒に短縮する通信速度の実現等を求めている。

 ガイドラインに基づき各国の民間企業や研究機関が技術開発を行い、ITUが11年にも標準規格を認定する。規格獲得のメリットは大きく、激しい開発競争が繰り広げられそうだ。
 第4世代は、無線通信技術を活用し10年の実用化が予定されている『3・9世代携帯電話」に続く技術で、どんな技術を使うか等具体的な内容は決まっていない。
 ガイドラインは技術開発の指針となるもの。具体的には、
(1)通信速度を毎秒1ギガ(1ギガは10億)ビットとする。
(2)ネットなどへの接続時間を0・1秒以内にとどめる。
(3)第4世代の通信インフラが存在しない場合、第3世代のネットワークに接続出来る。

等を達成すべき要件に挙げている。

 毎秒1ギガの通信速度が実現出来れば楽曲のダウンロードを大幅に短縮出来る他、立体(3D)画像の動画配信サービス等も可能になる。
 ITUは各国の企業等に技術の提案を要請。米インテルが主導する企業グループの他、欧米や日本の携帯電話通信事業者等で構成する企業連合等が参加するとみられる。

■海外ニュース

米通信機器大手モトローラは30日、社員の4・5%に当たる3000人を削減する計画を明らかにした。うち2000人は競争激化等で不振が続く携帯電話の端末部門で減らす方針。
 同日発表した2008年7~9月期決算は売上高が前年同期比で15%減の74億8000万ドル(約7400億円)/3億9700万ドルの純損失だった。前年同期は6000万ドルの純利益。リストラにより09年に8億ドルのコスト圧縮が期待出来るとしている。今年4月にも約2600人の削減を決めた。

 7~9月期決算では、携帯端末の出荷台数を前年同期比で約32%も減らしたのが響いた。携帯事業は世界的な景気減速の影響で09年前半も苦戦する見通し。また今春に決めた携帯事業の分離/売却も難航している。

テーマ : 携帯の圏外 - ジャンル : 携帯電話・PHS

2008/10/28 15:53

携帯電話の存在感

http://first.freespace.jp/tarim/index.html

皆様こんにちわ!

日々弊社が提供する『けんがいくん』が御陰様で売れています!

今日は携帯電話の普及率についてお話します!

携帯電話の普及率

情報化が進んだ現代では知らない人は居ないと思われる携帯電話。
略して『携帯』は一人に一つという割合で現代社会に溶け込んでいる情報機器の一つとなっている。
今回、その誰もが持っている携帯電話について語りたいと思います。


携帯と言えば何処でも場所を問わず通話が可能というのが一つの特徴となっている。
それは今の携帯しては既に当たり前の事であり、今の情報化社会の中ではそれだけでは生き残れないのは明白です。そこで携帯会社はその会社特有の機能を携帯に取り入れる事によりこの社会を生き抜いていると言えるでしょう。そして、この携帯戦争とも言える激しい争いを生き抜き勢力を伸ばしているのがAU、docomo、Softbankなどの大手メーカーです。


最近の携帯は音楽が聴けたり、動画が見れたり、メールが出来たりという機能が標準装備になっていますが、実際、携帯という電話をするのが目的である筈なのにも関わらず様々な機能が付いたのだと驚愕してしまう。それだけ携帯というのは現代人のニーズに応えて様々な進化を遂げた情報機器なのだと考えさせられます。
しかし、携帯にも問題は存在する。ページを開いただけで多額の請求などが送られてくるワンクリック詐欺などである。
これらもまた誰もが持っている携帯だからこそ起こってしまう事なのだろう。
危険だからといって携帯を手放すにはリスクが多すぎる。それは今まで何処でも通話が出来る機能や音楽を聴く機能など生活に役立つ機能も一緒に破棄してしまうということだからだ。そして一旦その便利さが分かってしまえばもう手放せなくなってしまい、それがやがて携帯依存症へとなっていくのだろう。そんな危険性を持っている携帯を手放す事は出来ないだろう。何故なら携帯はその存在感ゆえに人々を魅了して止まない情報機器の地位を獲得しているからだと考えられる。


2000年当初はdocomoを先頭にSoftbank、auの順だったが。2004年にはdocomoを抜きauが先頭に立ちdocomo、Softbankの順番になっていった。この2000年から2004年の間にauは急速に台数を増やしトップへと君臨しました。そして今も尚、上位争いをしているのはauとdocomoの両社であり、様々の機能や制度を作りだし上位を狙っている。
このように携帯が急速に普及したのは各社が作り出した多くの機能や定額制などによるWebの利用頻度の上昇が携帯の価値を上げ、現代人のニーズに応えていった事が普及率を急速に上げた原因だと考えられます。

これから先、携帯による情報社会への影響は甚大な物になっていくでしょう。それは多くの人々の手に渡り、携帯を持つ事で世界に繋がる環境を得る事によりそこから何か大きな物へと発展する可能性を秘めているからです。また、メールや通話などの場所を問わずに相手に情報を伝え合う事が出来るという便利さがこの先も人間を携帯へと執着させ、新たな情報機器を確立させることでしょう。



テーマ : 携帯ツール - ジャンル : 携帯電話・PHS

2008/10/27 13:42

携帯電話/固定電話について

いつも訪問有難う御座います!

今日は、ちょっと皆さんとお勉強してみましょう!と思いまして、携帯電話とは実際何ぞや?固定電話とはいったい何ぞや?そういう基本的な疑問点等にお答えしてみたいと思います!

Q.そもそも携帯電話の前からあった『固定電話』ってどんなしくみ?

A.1876年(明治9年)3月10日に、電話機が発明されました。発明したのは当時29歳だったアレキサンダー・グレハム・ベルという人です。
電話機の仕組みを説明するためには、まず『音』というものが、どういうものなのかを説明しなければなりません。
音は空気の振動として伝わります。音が振動であるということは、風船を両手で持って風船に向けて声をだせば実感できます。ただ息を吹くだけでは風船はふるえませんが、声の場合はふるえます。電話はこの音の性質を利用してできています。

皆様!小さいころに作った糸電話を思い出してください!
糸電話でいうところの紙コップは、電話機だと、自分の声を送る送話機と相手の声を聞く受話器からできています。口にあてる方が送話器で、耳に当てる方が受話器です。糸電話との違いは、振動を伝えるために電気を使うということです。
        system.gif
さて、電話機による『音』が伝わる仕組みで???の部分を説明する前に、送話器と受話器の説明をしなければなりません。送話器と受話器が、どういったものであるのかがわかれば、???の部分がどんなものであるのかが、簡単にわかるからです。
送話器に向かって話をすると、送話器の中にある振動板が振動します。糸電話ではこのまま糸に振動を伝えましたが、電話ではこの振動を電気の振動に変えて、糸の代わりに電話線を伝わって相手に届きます。相手の受話器に届いた電気の振動は、受話器で再び空気の振動と変わり、相手に声が届くわけです。

そして、電気信号にはとても重要な長所がいくつかあります。まず一つ目が、とても速い速度で伝わるということ。そして二つ目は、電話線が引かれている限り、どこまででも伝わるということです。
まとめますと・・・
電話機で声が伝わる仕組みとは以下のようなものです。
人の口から発せられた声、すなわち空気の振動が受話器に入り、受話器内で振動から変換された電気信号が電線を伝わり、その電気信号が受話器に届き、受話器内で電気信号から変換された空気の振動、つまり声が相手の耳に届く、つまり聞こえるということになります。


では携帯電話の仕組みについてお話しましょう!
最近よくある質問は・・・

Q.携帯電話って一体どんな仕組みで繋がっているの?それがイマイチ判らないと・・・けんがいくんが必要なのか判らなくて・・・

keitai1.gif kiti1.gif koukan.gif kiti2.gif keitai2.gif
犬               boyA_R.gif             girlA_R.gif
では、携帯電話の仕組みを解説します。簡単な図で書くと、上に書いたようになっているのですが、まだ何のことだかさっぱりわからないのではないでしょうか?上の図を見ながら読みすすめていくと、だんだんわかるようになってくると思います。
携帯電話は相手と話をするとき、相手の携帯電話に直接電波を送って話をすると思っているかもしれませんけれど、携帯電話の電波は2kmくらいしか届かないので別の仕組みになっています。実は、携帯電話同士で話をするときにも、途中では普通の電話と同じような電話回線が使われています。無線電波が使われているのは、携帯電話と基地局の間だけなのです。
基本的には固定電話と同じで、声を他のものに変えて送っています。固定電話では電気信号に変えていましたけれど、携帯電話では声を電波に変えて基地局まで送って、基地局からは電気信号にして送ります。

                   wave.gif

電波でどうやって声を送っているかを理解するのに、まず電波がどういうものかを説明しましょう。電波は、電気と磁気の波で、イメージするとこんな感じです。電波は音と違って、空気のないところでも伝わります。また、電波にも音と同じように波形があります。

デジタル方式

声を電波にするときには2つの方法があります。『アナログ方式』『デジタル方式』です。アナログ方式は声の形をそのまま電波の強さにして送る方式です。つまり、声の波の形をそのまま電波の形にするような感じです。デジタル方式は、声の形を数字のデータにして、その数字データを電波で送ります。数字データは、電波の形で表されます。

       voice2wave.gif

デジタル方式は、アナログ方式と比べて手順が面倒になっていますね。でも、今使われているのはデジタル方式で、アナログ方式は使われていません。なぜだと思います?実は、電波は飛ぶときに、周りの影響を受けて形が少し変わってしまいます。そのため、声の形をそのまま電波の形に変換するアナログ方式では、相手に届く声の形も変わってしまいます。そのため、音質が悪くなってしまうんです。
今のテレビ放送はアナログ方式ですから、大雨などの影響で電波の形が変わると映像が乱れてしまいます。デジタル方式では、電波を送っている途中で波の形が変わっても、元の数字データが読みとれるようになっています。つまり、相手に届く声の形は変わらないんですね。そのため、元の声に近いまま送ることが出来ます。また、デジタル方式だと、数字データはそれをコンピュータに計算させて、データ数を少なくすることが出来るんです。このように、データ数が少なくなれば必要な波の量が減ります。これが大きなポイントなんです。

        compress.gif

ですので、デジタル方式だと使う電波の量が減らせるから、同じ量の電波で何人もの人が電話をかけられるようになるわけですね!デジタル方式にはこういった特徴があるので、今はデジタル方式が利用されています。

基地局

携帯電話から発信する電波はまず、ここの基地局というところに送られます。この基地局は、送られてくる電波によって、携帯電話がどこの位置にいるのかを判断します。また、携帯電話が通話中か、電波が届くところにいるか、電源がはいっているか?ということも知っています。基地局は、どこにいても携帯電話が使え、さらに何台の携帯電話が同時に使われてもいいように多くの場所に設置されていて、電話するときにはその中でもっとも近い基地局に電波を送るようになっています。また、基地局1つ1つの電波の届く範囲は狭いため、携帯電話で話している途中で、今使っている基地局の電波の届かない範囲に出てしまい、基地局を切り替える必要が出てくることもあります。このときはそれまで使っていた基地局と、新しく使う基地局とで連絡をとりながら、通話がとぎれることなく、基地局を切り替えるということもしています。

交換機

電話がつながるためには、基地局から基地局へとつなげなくてはなりません。しかし、基地局は全国に何万とあります。
そこで交換機の出番です。交換機は全ての基地局とつながっており、基地局からの情報はいったん交換機を通って、基地局へとつながります。つまり交換機とは基地局と基地局をつなぐ中継点です。もし、交換機がなかったら、何万とある基地局同士を全てつなげなければなりません。とても効率が悪く、費用もかかります。


          hub.gif

しかし、交換機といえども、全ての基地局をカバーするのは不可能なので、全国各地に散らばっています。ですから、遠くの人に電話をかけた場合は、交換機がさらに別の交換機と連絡を取り合います。このことを表したのが、上にある絵ですね。また、固定電話に限らず、違う携帯電話会社の携帯電話に電話をかけたときなどは、交換機から、固定電話や相手の携帯電話会社の交換機へとつながるので、同じ会社のときよりも多少時間がかかってしまいます。
余談ですが、基地局が変わるだけでなく、県境などで通話中に交換機が変わるときには、電波のリレーにちょっと時間がかかってしまいます。


詳しい話

今までは携帯のつながる仕組みについて、簡単に説明してきました。大まかな感じとしてはそうなのですが、実際は多少違います。ここでは実際の携帯のつながる仕組みについてより詳しく説明していきます。
まず、今までの図はほとんど一直線に描いてきましたが、実際は下の図のようなピラミッド構造になっているのです。必ずしも、県とか市で分かれているわけではありませんが、わかりやすいようにそう書いてあります。


         pyramid.gif

『携帯→基地局』まではこれまでの説明と同じですが、交換機にはホームメモリというものがついているのです。ホームメモリには、今どこに携帯電話があるか、今月いくら分通話したか、などの個人情報が全て入っています。もうすこし具体的に説明しましょう。交換機にたどり着いた情報は、その交換機のホームメモリを見に行き、誰が電話をかけているかを記録します。次に、相手先の電話番号のホームメモリを見に行き、相手がどこにいるのかを調べ、そして相手の携帯に一番近い交換機へと繋がるわけです。
但し、誤解されやすいのですが、各個人ごとのホームメモリが全ての交換機に入っていたら、量も多いですし、管理の手間もすごいかかってしまいます。ホームメモリは自分が携帯電話を契約したときに、近くの交換機にのみ1つだけ設置され、他の交換機にはそのホームメモリがどこの交換機にあるのかという情報だけを記憶してあるのです。

memory.gif

では、お互いの携帯電話の会社が違ったり、固定電話との通話はどうなるのでしょうか。前にも簡単に説明したように、この時は相手の会社の交換機や、固定電話用の交換機同士がつながります。
ですから、今までの説明を総括すると下の図のようになります。


   alljapan.gif

歴史

さて、ここまで現在の携帯電話の仕組みを解説してきましたが、ここで携帯電話の歴史を振り返ってみてみましょう。

現在皆さんが持っている携帯電話は、当初は自動車電話としてスタートしました。自動車電話としては、1946年にアメリカのセントルイス市でサービス開始されたのが世界初です。当時は現在の電話とは大きく異なり手動接続方式で、交換手の助けが必要でした。しかも、電話を使う人が送話ボタンを押している間のみ電波が発せられる方式だったのです。日本では、アメリカでのサービス開始に遅れること8年1954年電電公社電気通信研究所自動車電話システムの研究を始めました。そして、1961年400MHzの周波数帯を用いる手動交換接続による自動車電話システムが完成し、1967年、400MHz帯のシステムを自動交換接続した改良システムが完成しました。
しかし残念なことに、このシステムは周波数割り当ての問題から、一般の自動車電話として実用化されませんでした。このシステムは1970年に、都市災害対策用持ち運び無線システムとして、東京23区に導入されました。一般の人たちが使えるようになるのは、まだ後のことです。

携帯電話になるまで

都市災害対策用のシステムが東京23区に導入されたのと同じ年、800MHz帯を用いる商用自動車電話システムの開発が始まり、5年後の1975年800MHz帯システムをきちんと使えることが確認されました。サービスが開始されたのはさらに4年後の1979年です。初めは東京23区内のみでしたが、翌年には大阪地区へと順次大都市への導入が進み、1982年には中小都市方式サービスも始まりました。
このサービスが始まった当初の装置は容積が6600ccもあり、基本料金が月3万円最短距離の通話で約100円/分と、とても高価なものでした。その後、容積1500cc自動車電話が発売され、1984年には全国広域サービス・自動車電話国際通話サービス開始その翌年にはショルダーホンの発売が始まりました。そしてついに1987年4月に携帯電話の発売が開始されたのです。といっても、アナログ方式で容積も500ccと、現在のものとは大きく違います。
携帯電話誕生後、さまざまなサービスが順次始まっていきました。まず1988年には、携帯電話からの国際通話サービスが開始されました。その後、キャッチホン・電話帳・秘話などのサービスが次々に始まります。
そして1993年にまず首都圏でデジタル方式のサービスが始まりました。デジタル化は、アナログ用に割り当てられていた電波が満杯になることを見越して行われたのです。携帯電話の仕組みでも話したように、デジタル方式を使うと同じ量の電波でも多くの人が利用することができるからです。
デジタル化する事によって、音質のむらが無くせるといったことは以前説明しましたが、他にも、いったん音声を数字データにすることにより、秘話能力が向上します。さらに、ほとんどの構成部品をLSIにすることができるため、小型化がすすめられるようになりました。
デジタル方式が始まった翌年の1994年PHS事業者サービスが開始され、さらに翌年には一般向けのPHSサービスが開始されました。PHSというのは、簡易版携帯電話とでもいったらいいでしょうか。普通の固定電話の子機をどこにでも持ち出せるようにした感じです。もちろん始めからデジタル方式です。
さて、1995年頃になると、PHSも交えて、各携帯電話会社間での競争が盛んになりました。競争に後押しされる形で、自動車・携帯電話通話料金体系が変更され、料金別プランなどのサービスがだんだんと一般化してきます。その後、番号通知やデータ通信などのサービスも始まり、1999年にはアナログ方式サービスが終了しました。アナログ方式サービスの終了で、一つの幕が下ろされたといえるでしょう。

電話番号

さて、一通り現代までの携帯電話の歴史をみてきたわけですが、ここで少し視点を変えて携帯電話の電話番号の歴史をみてみましょう。

最初の自動車・携帯電話の番号は、国内宛先コードとして「030」を前置きにして、つづいて2桁の地域番号、5桁の加入者番号の形で使われていました。しかし、この方法では各地域に約10万人しか収容できないうえ、相手の地域を指定して電話をかける必要がありました。これを地域指定方式といいます。
1988年には国内宛先コードとして「040」が使われ始めました。最初「040」は増加した加入者を収容するために新設されたコードでしたが、距離区分用のコードとなり、同時に加入者番号が5桁から7桁に増え、収容人数も約1000万人となりました。このことにより、従来の地域番号を打たなくてもよくなったのです。これを地域準無指定方式といいます。
この後、携帯電話の加入者数の増加に伴って、「010」「020」「080」などが使われるようになり、PHSでは同様に「050」「060」が使われていました。
また、郵政省(現:総務省)という国の機関が各社の代表を集めて相談をして、どういう風に振り分けるかを調整しています。
10桁にまで電話番号が増えたものの、加入者数は増加の一途を辿り、1999年1月、近い将来の番号不足に対応するために、携帯電話の識別番号を「090」、PHSの識別番号を「070」として、それに8桁の加入者番号を加える11桁制へと移行しました。収容人数は約1億人です。最近では携帯電話の識別番号として、「080」も使われるようになっています。


情報端末としての携帯電話

本来、『いつでもどこでも使える電話機』でしかなかったはずの携帯電話は、『いつでもどこでもつかえる情報端末』へと着々と進化しています。既に現在、インターネットへの接続ができて、電子メールも使える携帯電話が多数登場しています。最近の携帯電話では、電子メールの送受信をしたり、簡単なホームページを見たりすることができますね。これによって、これまで以上にコミュニケーションの幅が広がることになります。また将来的には、音楽データや動画像データの送受信すら可能になり、マルチメディア化がさらに進んでいくことは間違い無いでしょう。

通信速度

現在の携帯電話には、その機能を実現するうえでまだ問題があるのです。それは、今の無線間での情報通信速度があまりにも遅いことです。音楽や動画像のようなものは、データ量が多いので、通信に時間がかかっていると使い物になりません。今現在の携帯電話でテレビ電話を作るのは無理ですが、2001年に新しく始まる方式では、この通信速度が速くなっているので、簡単なテレビ電話なら作ることができます。今後、この『無線情報通信速度』の技術が進歩すれば、携帯電話も格段に進歩していくでしょう。まず、これまでの携帯電話の方式に比べて使用する周波数帯の幅が広がっています。ちょっと難しい言い回しですね。つまり、これまでよりも使う電波の量を増やしたということです。使う電波の量が増えたことで、一度に送れる情報の量は単純に増えて、通信速度が速くなります。まず、これまでの携帯電話の方式に比べて使用する周波数帯の幅が広がっています。ちょっと難しい言い回しですね。つまり、これまでよりも使う電波の量を増やしたということです。使う電波の量が増えたことで、一度に送れる情報の量は単純に増えて、通信速度が速くなります。また、懸念されがちな、電波の量とは、電波の強さではなくて、電波の波の細かさという意味です。電波の量が多いというのは、色々な細かさの波をあわせて使うということです。この波の細かさのことを周波数といいます。
さてもう一つは、多重化の方式がより進歩することです。それにより、1種類の周波数帯でも、多くの情報を送れるようになるため、これでも通信速度が速くなります。この二つが新方式の大きな特徴です。


小型化

初期のころは大きすぎて自動車に乗せて使うしかなかったくらいですからね。しかし、ここ数年の間に携帯電話は本当に小さくなりました。では、どこまで携帯電話は小さくなると思いますか?
将来的には、ボールペン型、カード型、腕時計型などという、今の常識では考えられない多種多様な携帯電話が登場することは間違いありません。

規格統一

実は、携帯電話をモバイル化する上で、実は避けられない問題があります。規格統一の問題です。
規格が世界中で統一されていれば、その携帯電話を世界中のどこでも使用できることができましたが、実はそうでないのです。始めは世界中同じ方式にしようとしていたのですが、結局アメリカ式と、日本・ヨーロッパ式の二つに分かれることになりました。しかも、日本国内にはアメリカ式を採用すると決めた会社もあります。
ですから、携帯電話を世界中でどこでも使用できるようにするためには、違う規格の間を橋渡しするための機械を開発しなければなりません。

今でも違う会社の携帯電話同士で通話が出来るように、将来的にはどの規格であるのかを特に気にしなくても電話をかけられるようになると思います。
さて、長くなりましたけど携帯電話の解説はこの辺で終了です。最後に、携帯電話のこれまでの進歩をまとめた図をお見せしましょう。
     history.gif


如何でしたか?
携帯電話に関する疑問点など御座いましたら、どしどしお問い合わせ下さい!

今後とも宜しくお願いします!

| ホーム |


 BLOG TOP 

会社概要

■会社名 
株式会社タリム 埼玉支店

■住所 
埼玉県さいたま市緑区東浦和2-73-1 
                                                   ■TEL 048-875-8071
■FAX 048-677-3290

URLはこちら

代理店募集です。

最新記事

けんがいくんの効果

お客様の声

お問い合わせ

カテゴリ

ご来店ありがとうございます。

あなたは 人目のお客様です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。