--/--/-- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/12/08 11:18

インフルエンザ

けんがいくん

皆様こんにちわ!
土日は如何過ごされたでしょうか?年末年始が着々と進み、皆様もお忙しいとは思いますが、体調j崩さない様気をつけて下さい!
今日は又、弊社テーマとは少しずれてしまいますが、年々深刻な問題がある『インフルエンザ』についてお話しようかと思います!
毎年、必ず猛威を奮い、老若男女問わず掛かったら厄介な『インフルエンザ』
では、このインフルエンザとは一体何者?という事で、調べましたので書いてみたいと思います!
もし、違ってましたらご指摘宜しくお願いします!
又、弊社ブログをご覧になられている方々の『感想』も書いて頂けますと有難いです!


インフルエンザ(Influenza)とは、インフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、略称・流感(りゅうかん)ともいいます。発病すると、高熱/筋肉痛等を伴う風邪の様な症状が現れる(詳細は症状の節を参照)。極稀に急性脳症や二次感染により死亡する事ともあります。

概要

インフルエンザとヒトとの関わりは古く、古代エジプトには既にインフルエンザと見られる病気の記録が残っています。
最も重大な転機は1918年から1919年に掛けて発生したスペインインフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)です。これは規模、死亡率の点で強力で、感染者数6億人、死亡者数4000–5000万人(さらに多いという説もある)に上り、第一次世界大戦終結の遠因ともいわれています。このスペイン風邪以降も、インフルエンザは毎年継続して感染流行を起こしています。又、更に数年から数十年毎に新型のヒトインフルエンザの出現とその新型ウイルスのパンデミックが起こっており、毒性の強い場合は多数の死者が出ます。


226px-EM_of_influenza_virus.jpg

近年は、新型ヒトインフルエンザのパンデミックが数十年起こっていない事、死亡率の減少等から『インフルエンザは風邪の一種、恐れる病気にあらず』と捉える人が多くなりましたが、これは誤解です。インフルエンザの症状は所謂、風邪と呼ばれる症状の中でも別格と言える程重く、区別して扱う事も多いです。又、パンデミック化したインフルエンザは人類にとって危険なウイルスでもあります。
日本等の温帯では、冬期に毎年の様に流行します。通常、11月下旬から12月上旬頃に最初の発生、12月下旬に小ピーク。学校が冬休みの間は小康状態で、翌年の1-3月頃にその数が増加しピークを迎えて4-5月には流行は収まるパターンです。

語源
『インフルエンザ』の語は16世紀のイタリアで名付けられました。
当時はまだ感染症が伝染性の病原体によって起きるという概念が確立しておらず、何らかの原因で汚れた空気(瘴気/ミアズマ)によって発生するという考え方が主流でした。冬季になると毎年の様に流行が発生し、春を迎える頃になると終息する事から、当時の占星術師らは天体の運行や寒気等の影響によって発生するものと考え、『影響』を意味するラテン語:influentia(英語でいうinfluence)にちなんでこの流行性の感冒をインフルエンザと名付けた様です。
この語が18世紀にイギリスで流行した際に英語に持ち込まれ、世界的に使用される様になりました。

日本では江戸時代に長崎から持ち込まれたインフルエンザウイルスが幾度か全国的に流行し、『お七風邪』『谷風』『琉球風』『お駒風』等、当時の世相を反映した名称で呼ばれました。古くから風邪、風疫とされる通り、悪い風が吹いて人々を病気にするという認識がありました。幕末にはインフルエンザの名称が蘭学者より持ち込まれ、流行性感冒と訳されました。
近年、マスコミ等で『インフル』と略した呼称が使われるようになってきている様です。


歴史
病原体
インフルエンザの病原体はRNAウイルスのインフルエンザウイルスです。
ウイルスが分離されたのは1933年。ヒトインフルエンザウイルスの多くはマウスやウサギに対して病原性を持ちませんでしたが、この時フェレットを用いた感染実験によって初めてコッホの原則に基づいた病原性の証明がなされました。(尚、ウイルスが知られていなかった頃は病原体として細菌しか知られていなかった為、患者から分離されたインフルエンザ菌が原因だと思われていました)。


インフルエンザウイルス

インフルエンザウイルスにはA・B・Cの3型があります。この内、A型とB型がヒトのインフルエンザの原因になります。C型は、小児期に感染して呼吸器感染症の原因になり、C型インフルエンザと呼ばれますが、毎年世界的な大流行を起こす一般的な生活の中で呼ばれるものとは症状や原因ウイルスの性状の点でも差異が大きいです。

A型とB型のウイルス粒子表面にあるヘマグルチニン(赤血球凝集素/HA)とノイラミニダーゼ(NA)という糖蛋白は変異が大きく、インフルエンザの種類が多い要因となっています。

A型インフルエンザウイルスにはHAとNAの変異が特に多く、これまでHAに16種類、NAに9種類の大きな変異が見つかっており、その組み合わせの数の亜型が存在します。これらの亜型の違いはH1N1 - H16N9といった略称で表現されています。但し、この内、ヒトのインフルエンザの原因になる事が明らかになっているのは2008年現在でH1N1/H1N2/H2N2/H3N2の4種類です。この他にH5N1/H9N1等、幾つかの種類がヒトに感染した例が報告されていますが、これらの型ではヒトからヒトへの伝染性が低かった為、大流行には至っていません。但し、いずれ新型インフルエンザが定期的に大流行を起こす事は予言され続けています。
ヒトに感染しない亜型のウイルスは鳥類や他の哺乳動物を宿主にしていると考えられています。特に水鳥ではHAとNAの組み合わせが全て見つかっており、自然宿主として重要な地位を占めていると考えられています。又、同じH1N1であっても更に細かな変異によって抗原性や宿主が異なり、年によって流行するウイルスの型は異なります。

B型は遺伝子がかなり安定しており、免疫が長期間続きます。又、C型は遺伝子が殆ど変化しないので免疫が一生続きます。これに対してA型は時々遺伝子が大きく変わるので、時折パンデミックを起します。


症状
風邪(普通感冒)とは異なり、比較的急速に出現する悪寒/発熱/頭痛/全身倦怠感/筋肉痛を特徴とし、咽頭痛/鼻汁/鼻閉/咳/痰等の気道炎症状を伴います。腹痛/嘔吐/下痢といった胃腸症状を伴う場合もあります。
合併症として肺炎とインフルエンザ脳症があります。


疫学
感染経路は咳/くしゃみ等による飛沫感染が主であり、経口/経鼻で呼吸器系に感染します。但し、飛沫核感染(空気感染)や接触感染等、違った形式によるものもあります。予防に於いてはマスクが大変有用であり飛沫感染に対しては、特に効果的でありますが、形状や機能性等によっては完全に防げない場合もあります。マスクのみでは接触感染を防ぐ事が出来ない為、手洗い等の対策も必要です。

潜伏期間は1–2日が通常でありますが、最大7日迄です。
感染者が他人へウイルスを伝播させる時期は、発症の前日から症状が軽快してのちおよそ2日後迄です。症状が軽快してから2日程経つ迄は通勤や通学は控えた方が良いでしょう。
A型インフルエンザはとりわけ感染力が強く、症状も重篤になる傾向があります。
稀にA型/B型の両方を併発する場合もあります。


予防手段
一般的な方法として最も効果が高いのは、ワクチンを使用した予防接種です。

インフルエンザワクチン

ワクチンは身体の免疫機構を利用しウイルスを分解/精製したHA蛋白等の成分を体内に入れる事で抗体を作らせ、本物のウイルスが入ってきても感染させない様にします。又、ワクチンの接種により仮にインフルエンザに掛かったとしても軽症で済むとされていますが、個人差や流行株とワクチン株との抗原性の違いにより、必ずしも十分な効果が得られない場合もあります。投与手段は皮下注射や筋肉注射ですが、米国では鼻噴霧式のものも認可されている様です。
効果は免疫力に比例する為、青年者には最も効果が高いですが、若齢者/高齢者は免疫力が低いので効果も低くなります。又、過労/ストレス/睡眠不足や不摂生な生活をすれば身体の免疫力そのものが低下するのでワクチンを接種したから大丈夫!と過信してはいけません。

ワクチンの製造には6ヶ月程度掛かる為、次の冬に流行するウイルス株を正確に予測する事は難しいです。ウイルス株が変異していればその効果は幾分低下しますが、アフィニティーマチュレーション(抗原結合能成熟)によりある程度の免疫効果が期待出来ます。
これは弱毒生ワクチンよりも不活化ワクチンの方が効果がsります。しかし、抗原型の一致/不一致に関わらず、元々免疫の無い若齢者では、弱毒生ワクチンの方が有効とされています。感染歴のある成人では、交差免疫により生ワクチンウイルスが増殖する前に排除され免疫がつかない事もあります。この様な場合は、不活化ワクチンの方が高い効果が得られます。
ワクチンの接種料金は3000–6000円程度です。料金は医療機関によって異なり、健康保険の法定給付の対象外です。健康保険組合や国民健康保険組合等では、保険者独自の給付として、被保険者や世帯主に対して、接種費用の助成を行う場合もあります。又、65歳以上の高齢者/60–64歳で心臓/腎臓、若しくは呼吸器の機能に障害があり、身の周りの生活を極度に制限される人、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活が殆ど不可能な人については予防接種法上の定期接種に指定され、多くの自治体に於いて公費助成が行われています。

日本では年末になるとインフルエンザワクチンの品不足が毎年の様に起きていました。これは一部の医療機関による買い占めが原因で、返品制度に問題があると言われてきましたが、販売元がワクチンをワクチンメーカーから買取り制にしたり、一部流通分を不足した場合に融通する為、確保しておく等の努力の結果、嘗ての様なワクチンの品不足は解消されてきています。

現行の皮下接種ワクチンは感染予防より重症化の防止に重点が置かれた予防法であり、健康な成人でも感染防御レベルの免疫を獲得出来る割合は、70%弱(同時期に2度接種した場合は90%程度迄上昇)です。尚、感染防御レベルの免疫を得られなかった者の中で発症しても、重症化しないレベルの免疫を獲得している割合は80%程度とされています。100万接種当り、1件程度は重篤な副作用の危険性がある事等も認識しなければなりません。尚、免疫が未発達な乳幼児では、発症を予防出来る程度の免疫を獲得出来る割合は20-30%とされており、接種に掛かる費用対効果の問題や、数百万接種に1回程度は重篤な後遺症を残す場合がある事を認識した上で接種を受ける必要があります。米家族医学会では『2歳以上で健康な小児』への接種を推奨しています。
乳幼児の予防の為には、本人がワクチンの接種を受けるよりも、家族がまず接種を受け、家族内で感染させない、流行させない体制を作る方が有効でしょう。


鳥インフルエンザ

原因となるインフルエンザウイルスは人畜共通感染症(zoonosis)です。
豚と鳥類に感染する事が知られています。ヒトインフルエンザは、元は鳥インフルエンザウイルスが遺伝子変異して人間に感染する様になったと考えられています。

これらの動物と人間が密接な生活をしている中国南部の山村等で、ウイルス遺伝子の混合が起こり次々と変種が登場するものと推測されています。

尚、鳥インフルエンザウイルスには20種程のタイプがあり、中でもH1/H2/H3/H5/H7/H9型が知られています。H1/H3型は人間に感染し、Aソ連型/A香港型として知られています。H5/H7/H9型は毒性が強い事で知られています。鳥から人への感染力は弱いと見られ、人への感染例は少ないです。しかし感染者の死亡率は60%–70%とSARSの10%を上回ります。

2003年末から2004年初めに掛け、韓国/香港/ベトナムと東アジアで大きな被害を出しつつある鳥インフルエンザは、H5N1型です。日本でも2004年1月に山口県で感染ニワトリが見付かったのを皮切りに、各地で鳥類への感染が報告されています。

過去、日本で1925年に同様の被害を出したものはH7型といわれています。

SARS

2002年から国際的に問題となった重症急性呼吸器症候群(SARS)と流行時期/初期症状が類似いる為、2003年冬以降はSARSとの鑑別診断が大きな問題となります。初期に確実な診断をする為にも、接種を受ける事でインフルエンザを除外しやすくする事が強く求められています。尚、SARSの原因はコロナウイルスという全く別物のウイルスです。

インフルエンザ菌
インフルエンザウイルスによる感染を細菌の感染と混同し、『インフルエンザ菌』という誤った呼称で用いられる事があります。

ウマインフルエンザ
ウマに感染する呼吸器疾患。発見されると競馬の開催が不可能になる事が多いです。
スポンサーサイト

テーマ : 皆さんに言いたいコト - ジャンル : その他

| ホーム |


 BLOG TOP 

会社概要

■会社名 
株式会社タリム 埼玉支店

■住所 
埼玉県さいたま市緑区東浦和2-73-1 
                                                   ■TEL 048-875-8071
■FAX 048-677-3290

URLはこちら

代理店募集です。

最新記事

けんがいくんの効果

お客様の声

お問い合わせ

カテゴリ

ご来店ありがとうございます。

あなたは 人目のお客様です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。